界初鼻に跡の付かない、
痛くない、ずれないメガネ

思いのほか苦労しました。
特許庁にはてこの原理が分かる人がいないようです。
最初はこんなメガネが特許になるのだろうかと思いましたが、調べてみると似たようなメガネは有りませんでしたですから私の調べ落しが無ければ絶対特許になると思っていました。
ところが最初の審査官はメガネを耳の上に掛けようと耳の中に掛けようと一緒だと書いてきました。そこで丁寧に眼鏡の重量のかかり方や耳の外にはみ出している。ものすごく大きく折りたたみの出来ないと違いを説明したのですが理解できませんでした。審査官が引用した特許ではメガネが保持できないのにそれでも良いのだと言い張りました。最も分かりやすい例では、テンプルの長さが3割ぐらい短いとも説明したのですがそれぐらいの違いは問題ではないと言ってきました。めがねはコンパクトで軽くて言う大命題を完全に無視して、自分の我を通そうとしたのです。
最終的に跡のつかないメガネの発明は拒絶されました。
それでも特許には審判という制度があり、そちらは最初の審査官が審判に対す文言の修正を見てその場で特許にすることも出来る制度です。しかしサイド提出した書類も理解できず、別の審査官3名による審理があります。
メガネの支持のてこの原理を応用したすごく簡単な発明なので、今度は直ぐに特許になると持ったのですが甘かったです。それでもきょぜつされました。
最初の出願からものすごく丁寧に説明した文章が有るのに拒絶するのは,メガネ業界から圧力が掛かっているのかとも勘ぐりましたが特許庁からの拒絶文の中にとんでもないことを発見しました。
それは彼らが梃子の原理を理解していないということです。
まさかと思いこれまでの意見書では、メガネに対する梃子の原理は失礼になるので具体的には説明しなかったのです。明らかにテコの原理を理解していないと分かったので、頬骨のメガネを所一箇所でメガネの重量を受け、そのままだとレンズ側が重いので、レンズ側が下に動く。その時も伝が上側に動こうとするので、モダンが上側に行かないように耳に当ててメガネを掛けると書きました。
そこまで書くと非常に失礼かと思いましたが、裁判まで行くと費用も時間の掛かるので思い切って書きました。その結果特許にすると通知がありました。
ブリッジコーポレーションのNEOJINというメガネを「特許 世界初鼻パッドの無いメガネとして」売っていますがこれは不当表示です。
この文章だと誰もが鼻パッドの無いメガネが特許と錯覚しますが、特許を調べてみると 鼻パッドの無いメガネは昔から考えられて、NEOJINのメガネもその部分は特許から除いています。
最初に申請した文章には請求功が9個あり、そこには鼻パッドの無いメガネについて請求項の9に書いてありますが最終的に特許になった時の、請求項は1個に縮められており、特許になったのは頬に当てるパッド(支え)を動かせるという内容になっています。
したがっって鼻パッドの無いメガネは特許ではないのです。
特許になったのは支えが動かせるの部分だけです。これは特許として非常に弱く、いくらでも特許を避けて眼鏡が作れます。
現に眼鏡21の鼻パッドの無いめがねは頬に当たる支えを固定式にしたものです。これだとNEOJINの眼鏡の特許に抵触しません。
NEOJINは鼻パッドの無い眼鏡 一部に特許が有りますと書かなければ 嘘の宣伝になります。
今の表示では派名パッドが無いことが特許と
弊社の眼鏡は もみ上げのところで眼鏡の重量を支え、モダンを耳の上側ではなく耳の内側に当てて支えるので、運動してもずれませんし、下を向いても落ちません。しかも痛くならず、眼鏡の調整が自分で出き、道具も不要です。
先日も旭川の人から電話があり、NEOJINをテストの上買ったけれどもレンズを入れたらずれて使い物になら無い。と言われ購入していただきました。
青森のNEOJINを売っているお店からも問題がある有るとの電話をいただきました。
跡のつかない眼鏡は 2度3度と買われていますので満足いただいているものと思います。