手持ちのメガネの改造と
フィティングの仕方

ジョイントの穴は1,5ミリ×2.5ミリです。それ以下のものは全く問題ありません。ジョイントの中でテンプルをほんの少し曲げれば動かなくなります。丸いものは上側に曲げてください
眼鏡が傷つくのでペンチやラジペンに布を巻くかテープを巻きつけて作業してください。
1.モダンを真っ直ぐにして抜き取ってください。たまに接着しているバカなメーカーが有るようですがこの場合は諦めてください。
2.テンプルを角穴に入れてください。
3.下で説明するようにメガネをかけてください。メガネが有る程度保持できる事を確認してください。
  鼻パッドを付けたままで行ってください。
4.テンプルのモダン側をニッパやペンチで切りやすりで角を取ってください。

角穴に差し込む部分が丸くて1.6ミリ程度の物が有りますが、顔に対して平行になるように金槌等で少し潰してやれば差し込めるようになります。この辺の判断はご自分でしてください。モダンを差し込む穴(2.8ミリΦ)に差し込んで頬骨の上側で止まる事を確認することもできます。
ジョイントが下広がりになるとずれる可能性が有るのできちんと処理してください。


心配な方は100円ショップで安いメガネを買って確認してから本番の改造をされることぉお勧めします.
テンプルの幅を狭くすればもみあげの所で眼鏡が保持されることが理解できると思います。このままだとレンズ側が下に回転するので耳の出っ張りで回転運動を抑えます。
5、クリングスをニッパなどで切り取ります。やすりで角を取って完成です。
ジョイント頬骨の上側の窪んだ所に当たるように調整します。
簡単にスライドします。
モダンを写真の所に当ててください。白丸の上の膨らみにです。
フロント部の位置を決め角膜頂点間距離などを微調整をします。モダンの細い所を曲げたり、差し込み量を変えて完成です。すごく簡単です。
後はレンズを入れるだけです。
レンズの位置が下がっていればモダンを少し上げます。
逆に上すぎればモダンを下げます。
付けまつげの人はレンズを目から離せば当たりませんが、角膜頂点間距離を通常の12ミリで視力を測定すると焦点が全然合いませんからメガネ屋さんに注してください。

最後にテンプル幅、リムの左右へのずれ等を微調整してください。

鼻に跡の付かないメガネ